いつもは外国人であふれている

オークション会場ですが

イスラム教のラマダン月なので

絶食期間は食堂は誰もいません

空腹や忍耐を通じて

貧しい人の立場を理解することや

自身の信仰心を深めることを目的に

１か月を過ごすとの事・・・

辛いなぁ

いつもケバブ料理で繁盛しているマスターも

しばらくは商売にならないのでお手上げだそうです(笑)

それでも

いつも明るく前向きなところは本当に尊敬します

異文化を広い視野から正しく知るのも

バイヤーとの親交に繋がると思いますし

色々な文化があって勉強になりますね